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洋画

リトル・ダンサー

劇場公開日 2001年1月27日

1984年。イングランド北部・ダーラムの炭鉱町エヴァリントンに住むビリー・エリオットは、炭鉱夫である父と兄のトニー、そして軽度の認知症を患う祖母と一緒に暮らしている。母はビリーが幼い頃に亡くなっていた。当時のイギリスは炭鉱不況の真っ只中で、父とトニーはストライキ(en)に参加していた。父はボクシングの熱烈なファンであり、近所のジムにビリーを通わせている。しかしビリー自身は、殴り合うというボクシングの特性に馴染むことができなかった。

そんなある日、ボクシング・ジムの隅でバレエ教室が開かれることになった。もともと音楽が好きであったビリーは、音楽に合わせて優雅に踊るバレエに魅せられ、密かに教室に参加しコーチであるウィルキンソン夫人の指導を仰ぐ。ウィルキンソン夫人はビリーにバレエの才能を見いだし、ビリーも上達していく。

しかし、内緒のバレエ教室通いを知った父は激怒し、親子には亀裂が走る。ビリーから亡き母の手紙を見せられたウィルキンソン夫人は、彼女を偲ぶ。ストは長引き過激化し、リーダー格の兄トニーは警察に逮捕される。ウィルキンソン夫人はビリーにオーディションを受けさせようとするが、家族の苦境を目の当たりにしたビリーはそれに従うことができない。ビリーの才能を訴えるウィルキンソン夫人に対し、父は「ビリーをあんたの暇つぶしのおもちゃにするな」と言い放つ。

クリスマス、亡き妻の思い出から逃れようと形見のピアノを燃やす父。閉塞感に満ちた空気の中、外に出たビリーは無心に踊る。父はその姿に才能を確信し、ビリーの望みを叶えることを決意する。翌日、父はスト破りの列に加わる。トニーは激怒するものの、事情を知った炭鉱仲間がカンパをし、ビリーはロンドンのロイヤル・バレエ学校を受験することができる。

14年後、父とトニーが駆け付けた大劇場で、ビリーが「白鳥の湖」を踊る。

予告動画


本編
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