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洋画

パパが遺した物語

劇場公開日 2015年10月3日

1989年、小説家のジェイクは自身が起こした交通事故により同乗していた妻を亡くし、自身も入院する。やがて退院したジェイクは、しばらく義姉のエリザベスに預けていた7歳の愛娘ケイティに、「ずっと一緒」だと約束する。だが、ジェイクもまた事故の後遺症で発作に苦しむようになっていた。エリザベス夫婦はこれを危ぶみ養女としてケイティを預かろうと養育権を取る訴えを起こすが、ジェイクは頑なに拒み、娘のために小説執筆に没頭する。酷評された復活第1作をものともせず、3ヶ月で第2作『父と娘』を書き上げると、時を同じくして、エリザベスの夫に浮気が発覚し訴えを取り下げたとの知らせが入る。ケイティとの平穏な時間を取り戻したジェイクであったが、バスルームで発作が起きた際に転倒し頭を打って死んでしまう。『父と娘』はピューリッツァー賞に選ばれるが、残されたケイティは、夫と別れたエリザベスに引き取られることとなる。

それから25年後、過去のショックから人をうまく愛せなくなっていたケイティだったが、父の遺作を敬愛する作家志望のキャメロンに惹かれる。キャメロンとの出会いをきっかけに、自らを傷付けるような不安定な生き方を変えようとする。しかし、日常ではカウンセラーとして自閉する少女ルーシーの心を開いた彼女も、自らの寂しさゆえのセックス依存を止めることはできず、行きずりの男に体を委ねる。裏切りだと激怒したキャメロンに去られたケイティは希望を失い塞ぎ込んだ日々を送るが、最後まで娘の幸せのみを望んだ父の気持ちに応えるべく、再度、正面からキャメロンと向き合う決意を固めるのだった。

予告動画


本編
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