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洋画

クワイエット・プレイス

劇場公開日 2018年9月28日

2020年、宇宙からやって来た怪物のために世界中が恐怖に陥っていた。怪物は盲目であったが、極めて鋭敏な聴覚を有しており、それを利用して人間を食い散らかしていたのである。そんな世界を逞しく生き延びていたのがアボット一家であった。一家は手話を使用することで音を立てずに意思疎通を図っていた。物資を補充した帰り道、一家の末っ子であるビューは音を立てたばかりに怪物に殺されてしまった。

それから一年後、アボット一家は引き続いて音を立てない生活を心がけていたが、怪物の方は一家の存在を感知していた。リーは娘のリーガンに「ビューが死んだのはお前のせいじゃない」と手話で言い聞かせたが、リーガンはそれに納得しなかった。リーとリーガンの関係は徐々に険悪なものになって行き、リーガンは一家の中で孤立していると感じるようになった。リーガンの目には、弟のマーカスが自分以上に両親に愛されていると映っており、それが一層疎外感を強めるのだった。

ある日、リーがマーカスと釣りに行くと知ったリーガンは同行を願ったが、妊娠中の母親(イヴリン)を見ているようにと言われた。釣り場の近くに滝があったため、リーとマーカスは数ヶ月ぶりに話をすることができた。2人はビューの死とリーガンが抱えているであろう家族への不信感について話し合った。リーはマーカスから「リーガンを愛しているなら、はっきりそう伝えないとダメじゃないか」と言われた。帰宅する途中、2人は妻を亡くして悲嘆に暮れる老人に遭遇した。老人は叫び声を上げ、そのまま怪物に殺されてしまった。いつ終わるとも知れぬ孤独な生活を恐れての自殺だったのだろう。

その頃、イヴリンは産気付いていた。安全な場所で出産するために、イヴリンとリーガンは地下室に移動することにしたが、その途中で誤って音を立ててしまった。その結果、一家は怪物数体と死闘を繰り広げなければならない状況に陥った。
予告動画



本編
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